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2015年5月11日 月曜日

遠隔地

5月11日(月)

3月までの繁忙期とその余波の4月を終えて久々にブログを書きました。

GWは4日から6日まで休みを取ったので、高速道路を使って仙台に行きました。

東京から350キロはなれた遠隔地です。

往復とも常磐道経由でいきましたが、道路も空いていて運転しやすかったです。

一部は対面通行(いわき中央-岩沼)になりますが、出発が早朝だったこともあり、6時から始まった都内の渋滞にもはまらず

比較的快適でした。

さて

当社が申告作業を行う場合には「電子申告」によって行っています。

この方法により、法人税や所得税なども所轄税務署に持参したり、郵送したりする手間が省けます。

また、年末調整時に必要な従業員の「給与支払報告書」についても電子申告を行っています。

これは1社当たり従業員数が多い法人はとても重宝します。

各従業員の居住地の自治体に提出する必要がありますので、かなり大変な作業です。

入力の手間は相変わらずそれなりですが、郵送作業はずいぶん軽減されました。

税務当局あるいは自治体の税務事務所への書類提出は上記のようになっておりますが、

法務局関係はどうでしょう。

登記簿謄本を入手するために、以前は私たちも法務局に出向いていましたが、

現在はオンライン請求をしています。

こちらです。

http://www.touki-kyoutaku-net.moj.go.jp/

しかも、支払も電子納税できますのでとても便利です。

法人がWebBankingなどに登録していなくとも、個人口座がWeb取引に登録していれば、個人名義での支払も可能です。

郵送料含め1通500円なので、法務局での実際取得の600円より100円お得です。

郵送処理のため、即時取得はできませんが、1日程度まてば自動的に到着します。

なにはともあれ

法務局が遠隔地にある場合など

便利さを痛感すると思います。

ちなみに

遠隔地である仙台本社の法人でも

登記簿謄本は全国の法務局で入手可能です。

ましてや

オンライン申請も日本国内であれば、場所を問わず可能です。

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2014年11月 4日 火曜日

投資経営ビザ-2

11月4日(火)

三連休のさなか、入間基地でブルーインパルスの展示飛行を見てきました。

基地周辺は駐車スペースがないので、多少離れた駅のショッピングセンターの駐車場に停めたのですが

11時頃には満車になっていました。

規定以上の買い物をすれば、駐車場代金が無料になりますので

全国共通のショッピング金券を買いました。


さて

日本に居住する外国人が日本において事業を開始する場合

個人事業主という選択もありますが

基本資金として500万円相当程度要求されるため

法人設立と実態は変わりません。

日本で起業したい外国人の友人知人でいる場合など

基金のハードルがまずあることを伝えてあげてください。


また

ビザ申請に際し、資金の出所を尋ねられる場合がありますが

これは、過去の資金蓄積が見えないためであり、

当初より「見せ金」を疑っているわけではありません。


もしそうなら

500万円相当の返済出金がありますので

すぐにわかってしまいます。


これは

日本人が見せ金相当の資金で法人を設立した場合と同様です。

勘定科目は社長への貸付金となります。


日本人、外国人とわず

社長への貸付金は

融資の際にはマイナスポイントとなり

税務的には、認定受取利息として

基準金利プラス4%の収益が認識されてしまいます。

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2014年10月29日 水曜日

投資経営ビザ

10月29日(水)

日本政府が日本の観光立国を目指して外国人訪日2,000万人を目標としていますが

実体経済ではすでに外国人居住者の日本への在住者が増加しています。

正式なビザ滞在の方は、200万人程度です。

おおよその出身内訳は

中国が60万人でトップ、ついで韓国朝鮮50万人、フィリピン20万人です。

アメリカは5万人です。

当社では

中国、韓国出身の方の相談も多いのですが

その方々の一番の悩みはビザです。

とくに、日本で事業をおこす場合に必要な「投資経営ビザ」の規則を紐解くと

最低資本金は500万円もしくは常時雇用する従業員が2人

また、代表者は日本に居住している必要があり

実質的には、家族滞在や留学生、もしくは就労ビザで、すでに日本に居住している人です。

海外に居住したまま、日本に住所がない場合は代表になることはできません。

また、住所があれば、国籍は問いません。

出資者として日本法人をコントロールする分にはいいのですが、代表者はあくまで日本居住者です。

さらに、居住しているだけではだめで

その業務の経験があるなど(料理人など)、実務的経験が重要視されます。

実務経験がないもしくは少ない場合の若年者の場合は

大学等で経営管理を学ぶなどの学歴が必要です。

いずれにせよ

経済面ではまだまだ外国人の起業のハードルの諸条件は、決して低くはありません。

あくまで制度上のお話では

日本人が、この日本国で事業を起こすことそれ自体は

外国人に比較して

手続は容易です。

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2014年10月26日 日曜日

つぶれる会社の特徴

10月26日(日)

先日とある二代目社長(三十代)から質問を受けました。

つぶれる会社の特徴は何かありますか。

というものです。


売上が上がらないのはもちろんですが、そのときの空気では

そんな当たり前ことが聞きたいのではないです。

という感じだったので、三つ挙げてみました。


その三つですが

①数値が読めない、もしくは、読もうとしない
②自分の仕事を面倒くさがる
③気遣いにかけている

これをあげました。


①数値が読めないもしくは読もうとしない

会社経営者がこのような状況ではどうでしょうか、とお話しました。

「数字のことは経理に丸投げ、あるいは会計事務所に丸投げ」

これは少し違うかと。


作業は丸投げでいいのですが、管理監督や数値把握はする必要があります。

疑問点はわかる人に聞く必要があります。

いろんな数字に疑問を持たないのも問題です。

特に対金融機関対策では、不明部分があったとしても

「後日返答する」とすべきです

「よくわからない」と答えて

そのままほったらかしにしてはまずいと思います。


あるいは

先月の月次の数字がこのような結果だったので、今月はこのような意思決定をした。

という場合に

売上や経費の月ズレがあったとします。

売上は発生主義で計上している場合でも、月次後に何らかの修正事項が発生します。

経費でもそうです。

そういったバッファをもって月次数値を読むべきなのです。

その意思決定の際に

月次の数字のために、誤った意思決定をした場合はどうでしょう。

厳しいようですが

これは意思決定者の読みの甘さだと思います。

そういったバッファを踏まえてなので

経理数字が遅いとか

人のせいにしてはいけません。

遅いのも、結局はご自身のせいなのです。

意思決定を左右するほどの遅さでしたら、根本的な解決が必要ですが

そうでない範囲なのか否かなのは、よくよく検討する必要があります。


②自分の仕事を面倒くさがる
本来は自らすべき自分自身の仕事を他の人に投げてしまうクセがある人がいます。

時間対効果を考えての結果であったり

自分自身の知識のために必要か否かだったり

トータルバランスを考慮した上であればいいのですが


単に


「面倒くさい」


この理由で周囲に仕事を振ってしまう場合などです。

社長は仕事ができる人なのが当たり前ですし

トラブルのときほど、前に出るのがいいのではないでしょうか。

そうでなくては、周囲の信頼を失ってしまいます。


③気遣いにかけている
人と会うとき、あるいは会っているときなどに不潔感を感じさせる場合などがそうでしょうか。

これは、社長云々にかかわらず社会人としてどうかと思います。

不潔感は今までの信頼を一瞬にしてかき消してしまいます。



改めて考えてみると、①から③は当たり前といえば当たり前なのですが

不幸にして

すべてに当てはまる場合


どうも


会社もしくは事業は

長続きしていないように思います。

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2014年4月28日 月曜日

仕事・勉強

4月28日(月)

2月以降ブログの更新が止まっていました。

個人確定申告並びにその余波で

あまりにも忙しく

校正並びに推敲の時間がほぼ取れないためでした。


そうはいっても

ご覧になっている方々が確実にいるということがわかったので

更新を再開しました。


さて

TPPやオバマ大統領の来日で考えたことがあります。


日本人は外国語学習が本当に苦手なのか、という点です。


日本は小さいながらもGDPは世界有数なので

自国内で経済を完結させようと思えば可能かも知れません。

「特に不自由しない」という、外国語を勉強しなくていい理由がすぐに見つかってしまいます。


しかしながらやはり


「出島」は必要なので

英語、中国語、韓国語などはできて損はないと思います。


おそらくご自身が

「出島」もしくは「出島周辺」になる必要がなければ、外国語は必須ではありません。


思うに


日本の外国語教育もしくは外国語教科書は

単語→文法→読解→会話

もしくは

単語・文法・読解(会話なし)


という学習パターンが長らく続いていたと思います。


現状では

会話重視にだいぶ改善されて

中学1年生が学ぶのに適した「NHK基礎英語1」などを見てみると


My name is Ken Suzuki.


などから始まります。


会話重視なら3人称単数現在形などと考えるよりも先に

My name is ~がいきなり出てくるのはとてもいいことと思います。


ましてや

現地のMacなどで、しっかりルール通りに

Would you give me one Coke please?

などとはいいません。

One Coke,please!

で十分です。


まず文法ありきの演繹法的学習では

小難しいルールを理解してから文章に落とし込むので

時間がかかってしょうがありません。


それよりも

My name is Ken Suzuki.

は、「結果的にこういう(3単現)文法構成になっていた」。

と、帰納法的に学習するほうが、はるかにわかりやすいと個人的には思います。


そもそも文法は

既存の会話もしくは文章を分析していったところ

「こういうルールだった」と発見されたところが多々あったかと思います。


日本語も同様でしょう。

「さ行変格活用」などという小難しいルールも

分析していったらこうなっていた。

ということかと思います。

日本語が得意で、文法研究者以外の韓国の方や中国の方に

「サ変」の学術的解釈は必要でしょうか?


個別事象の税法への落とし込みも同様です。

一つ一つの事象をルールに当てはめていきます。

この事象を税法的に考え、このルールに当てはめ、こう判断する、というように。



一方

税法でも会社法でも

試験勉強であれば、まずルールを理解してからになるのでしょう。

それは致し方ないです。試験ですから。


しかしながら、通常の語学学習であれば

まずルールを理解してからですと時間がかかりすぎて実践的でないです。

時間との戦いのビジネスマンは

いきなり会話が記載されている実践的なテキストがよりよいかと思います。


ただし

そのテキストを選択するのは自分自身なので

「テキストが悪いから語学が上達しない」というのは理由にならないと思います。

(自戒をこめて)


そのテキストを選択しているのはご自身です。

テキストに文句をつけている時間がもったいないです。


仮に語学教室に通っていても同様で

「教え方が悪い」というのもどうかと思います。

そう感じるのであれば

「何がどう教え方がまずいのか」「自分ならもっとうまく教えられるのか」

など

不足している点を自分で補うチャンスと考え

より自分自身での学習のエリアが広がると思います。

(ご自身の実力が伴っていないのにいうのもどうかとは思いますが。)


仕事も勉強も自己責任です。

人のせいにしてはいけないです。


苦手である理由と

結果が芳しくない理由は

別物と思います。

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