Blog

2014年10月29日 水曜日

投資経営ビザ

10月29日(水)

日本政府が日本の観光立国を目指して外国人訪日2,000万人を目標としていますが

実体経済ではすでに外国人居住者の日本への在住者が増加しています。

正式なビザ滞在の方は、200万人程度です。

おおよその出身内訳は

中国が60万人でトップ、ついで韓国朝鮮50万人、フィリピン20万人です。

アメリカは5万人です。

当社では

中国、韓国出身の方の相談も多いのですが

その方々の一番の悩みはビザです。

とくに、日本で事業をおこす場合に必要な「投資経営ビザ」の規則を紐解くと

最低資本金は500万円もしくは常時雇用する従業員が2人

また、代表者は日本に居住している必要があり

実質的には、家族滞在や留学生、もしくは就労ビザで、すでに日本に居住している人です。

海外に居住したまま、日本に住所がない場合は代表になることはできません。

また、住所があれば、国籍は問いません。

出資者として日本法人をコントロールする分にはいいのですが、代表者はあくまで日本居住者です。

さらに、居住しているだけではだめで

その業務の経験があるなど(料理人など)、実務的経験が重要視されます。

実務経験がないもしくは少ない場合の若年者の場合は

大学等で経営管理を学ぶなどの学歴が必要です。

いずれにせよ

経済面ではまだまだ外国人の起業のハードルの諸条件は、決して低くはありません。

あくまで制度上のお話では

日本人が、この日本国で事業を起こすことそれ自体は

外国人に比較して

手続は容易です。

投稿者 -

新着情報

一覧を見る

2015/05/11
2015/02/09
2013/07/01
アクセス


〒 103-0007
東京都中央区日本橋浜町2-25-2 チャンピオンタワービル10F

■交通アクセス
都営新宿線 浜町駅より徒歩5分
都営浅草線 人形町駅より徒歩5分

近隣駐車場あり

お問い合わせ 詳しくはこちら