相続

2014年1月 3日 金曜日

相続財産の時価評価

1月3日(金)

本日より仕事始めとなります。

私の今週は大晦日までは出勤して、お休みは元旦とその翌日でした。

2日間の休みをのんびりと過ごすのはもったいないので

気になっていた知識の習得に費やしていました。

なかなか目標どおりには進みませんでしたが

今日と明日は比較的余裕をもって業務ができそうなので

昨日の残りも消化できそうです。


さて

相続財産の分割調停によりほぼ法定相続どおりの調停案になったとして

分割の方法とともに問題となるのが、分割財産の評価です。

論点を整理すると以下のようになります。

1 不動産の分割方法をどうするか
2 各種財産の評価はどのように決定するか
3 生前の贈与分をどう評価するか
4 寄与分の有無をどう判定するか

1の場合、代償分割の方法により行うのもひとつの手ではないかということを書きました。

もちろん、換価分割や持分分割登記でもよいのですが

将来の売却を考慮すると持分分割登記は問題がありますし

収益不動産の場合でも、直接換価分割では経済合理性の観点からどうなのかということになります。

特に、優良収益物件の場合には、換価分割による売却自体がもったいないということもあるでしょう。

そのため、一般論としてはいきなり持分分割や換価分割よりも

まずは代償分割を考慮に入れればよいのではということです。

もちろん

代償分割無しに、他の相続財産の配分で合理的な合意が得られればそれに越したことはありません。


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